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タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

生活科の生きものと仲良くの授業がツライ

レオ小2

2年生の生活科の授業で、生きものと仲良くなろうという学習があります。

まずは、虫(小さな生きもの)を捕まえてくるいう宿題が出ました。

レオに、何がいいかなあと聞くと、オタマジャクシが希望とのこと

そこで、日曜日に車で15分ほどの池にオタマジャクシを捕りに行きました。


去年だったか一昨年だったかこの池の横の用水路でオタマジャクシを捕まえたことがありましたが

行ってみると今年は田んぼで稲作をやめてしまったようで、用水路に水は少なく、オタマジャクシはまったくいませんでした。


それでもなんとか小さなザリガニを捕まえて

それだけでは寂しいので、タニシを数匹

ついでに草むらでショウリョウバッタを捕獲


月曜日、どれを学校に持って行こうかな~と悩んで

せっかくなので、全部持って行こうと、百均の小さなプラケース2つに虫チームと水チームを入れて学校に行きました。


学校から帰って、ザリガニとタニシは大きな広いプラケースに移し、虫は逃がしました。

そして、連絡帳で明日の持ちものをチェックすると


明日も、持ちもの「生きもの」って書いてある!


え?明日も生きもの持って行くの?

明日は図工の道具も持っていかなきゃならないし、雨降るかもしんないし

水ものを運ぶのはちょっとキツイんじゃ・・・


うーん、どうしよう・・・と悩んで

火曜日は、うちのレモンの木で養育しているアゲハの幼虫を2匹ばかり持って行くことにしました。

これなら水の入ったザリガニを運ぶよりずいぶん軽くすみます。


そして火曜日も、学校から帰ってきて、明日の持ちものを見ると

またまた「生きもの」と書いてあります。


え!明日もまた持って行くの?

ちょっといいかげんにしてよー

でも、レオの話を聞くと、生活科の時間に、理想的な飼育環境を考えて図を書いているようで

レオはザリガニで書いているというので、水曜日はザリガニを持って行くことにしました。


でもね、持ち運びするには、小さな飼育ケースに入れるしかないじゃないですか。

理想的な飼育環境は広いケースで砂利ひいて、石で隠れ場所作ってって

そんなことしてたら重くて毎日毎日学校に持ち運びなんて無理無理。

ちゃぷちゃぷ揺られて、メダカなんてかなりのダメージでしょう。

ああこんなことなら移動が楽なモンシロチョウの幼虫かカタツムリにしておくべきでした。


水曜日帰って来て、おそるおそる連絡帳を見てみると・・・


やった!明日の持ち物には「生きもの」が無い!


「明日はもう生きもの持って行かなくていいんだね~」とレオに言うと

「うん。持ち運びすると生きものの体に負担がかかって弱るからやめた方がいいって------


 お母さんが言ってたって先生に言ったら、明日は無しになった。」


えええええーっ。私がぶつくさ文句言ってたこと、先生に言っちゃったのねー。

ははは・・・まあいいけどね。これで明日はザリガニものんびりと過ごせるでしょう。


それにしても、「うちはアゲハの幼虫持って行ったけど、ちっとも餌を食べなくて死んじゃったのよね。キャベツたくさん入れてたのに。」とか

「アメンボの飼い方わからなくて男の子に聞いたら、水と水草入れておけばいいって言われて。その通りにしたら四日で死んじゃったわ。」なんて話をママ友から聞くと陰鬱な気持ちになります。


餓死なんて一番苦しい殺し方じゃないでしょうか。

学校で生きものを使った授業をするのならせめて先生は、持って来た生きものの食性を児童が把握しているかどうかのチェックをしてほしいなあと切に望みます。

 

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