タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

児童会執行部に立候補

小学3年生から、クラスでの役割分担に学級委員が加わりました。

任期は前期と後期の二学期制で

タイガは3年生の時から毎回、学級委員に立候補しているそうですが

未だに選出されたことがありません。


私はまず、学級委員をやりたい人が何人もいるということに驚きました。

私の時代は、そんな面倒な事、出来れば避けて通りたい人が多数だったような・・・

誰も立候補する人がいなくて、いつも推薦と多数決で決まっていたような・・・

私も学級委員に選ばれたことがあったけれど、嫌々だったような・・・


最近の子供は積極的で立派な子が多いのね。

そしていつも落選しているタイガは、人気が無いというか、人望が無いというか

まあ残念な人だね、と思っていました。

タイガも、「俺は班長止まりの人間だ」なんて嘆いていました。


そして今回、学級委員ではなく、委員会の執行部に立候補したタイガ。

候補者はタイガとA君の2名。

A君は前期学級委員に立候補して、タイガ他を下して選出された人気者です。

目隠しをしての挙手で、タイガは、自分ではなくA君に一票を入れたそうです。


それを先生に見咎められたタイガ

候補した真剣さを疑われたのでしょうか

みんなの前で、どうして自分ではなくA君に手を挙げたのか気持ちを述べさせられたそうです。

タイガはA君の素晴らしい点をあれこれ挙げて、自分より適任だと思うから一票入れたと説明したそうです。


それから先生は「今のタイガくんの発言をふまえて」もう一度、目隠しで挙手の投票をしたそうです。

そして、タイガが多数決で執行部に選ばれました。


ええーっ、そんなのやり直しで結果が変わったら不公平じゃん。A君が可哀想じゃん。と言うと

先生は、最初の投票もタイガの方が多かったと言っていたと言いますが。

まさか立候補した人が自分に一票入れないのは前代未聞の出来事だったのでしょう。

ホント、自信が無いなら、最初から立候補するなよって話なんですけど。


いろいろややこしいことになって「泣きそうだったよ~」と言っていましたが

根はまじめで責任感のあるタイガのことなので、選ばれたからにはしっかりやるんじゃないかと思います。

 

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