タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

落語とお米

週に一度図書館に行って本を選ぶのが私の楽しみでもあります。

今回、子供の本コーナーに行ってみると、なんと田中啓文を発見!


ええええええっ、児童書に田中啓文ですかっ

私の大好きな作家さんでありますが、「鬼の探偵小説」「異形家の食卓」「銀河帝国の弘法も筆の誤り」など

かなりグロテスクな作品を書く作家です。

推理モノの笑酔亭梅寿シリーズもありますが、私はやっぱり田中啓文のホラーが好き。


もちろん本書「落語少年サダキチ」は児童書なのでまったくグロではなく

学校でのお楽しみ会や友達関係など自分とリンクする同じ小学5年生が主人公の話なのでタイガも楽しく読めたようです。

 

f:id:miraisyouzen:20161201093743j:plain


「お米は生きている」

小学5年生は米作りの体験授業があります。

春の田起こし、田植え、秋の稲刈り、脱穀

私もPTA役員なので、一緒に参加してお手伝いして来ました。


私が小学生の頃は稲作の実習とかありませんでしたから、この年になって初めての田植え、稲刈りを体験しました。

子供が保育園の時のイモ掘りといい、私が子供の頃に出来なかった体験が、子供を持つことによって出来るなんて、人の親になるということは自分の育てなおしだなあと思います。


というわけでお米の話でも読んでみなよと、タイガにこの本を借りて来たのですが

すでにタイガ、学校の図書館でこの本を借りて読んだことがあるんだって。

そこで、私も読んでみました。


刈り取った稲を乾かために束を作って稲木にかける作業を稲架掛け(はさかけ)ということを私は今回の実習で初めて知ったのですが

地域風土によっては水平ではなく、くいを丸く囲むように干すそうです。

そしてこの本に書かれていた、「稲」とは「命に」「根付く」であるとい言葉に感銘を受けました。

古くから日本人の生活の中心であり、命の宝庫、田んぼ。米作りあっての日本だなあと思いました。

 

にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
にほんブログ村