タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

スマイルゼミを2週間体験してみました

レオの漢字学習、なんかもうちょっとこう視覚に訴えてすんなり頭に入る方法はないだろうかと模索して
思いついたのがタブレット学習

小学生向け通信教育のタブレット学習といって思い浮かぶのは、進研ゼミ、スマイルゼミ、Z会、スタディサプリあたりでしょうか。

このうちスタディサプリは小学4年生以上が対象なので除外。
進研ゼミは簡単すぎるのではないだろうかと思い除外。
 
スマイルゼミは専用のタブレットZ会は手持ちのi-padを使います。
現在、うちにあるi-padは主にタイガが使っていて、私のi-pad miniはyou tubeを見る時だけレオに貸すってなスタイルなのですが
それをレオに独占されては困るなということで
タブレットは別購入(1万円ほどかかります)のスマイルゼミをお試ししてみることにしました。

レオ、自分専用のタブレットということで、めちゃくちゃ喜んでおります。

学習時間は、最初の日こそもの珍しさも手伝って100分ほど取り組んでいましたが
一週間もすると、平日は5分だけとかに(1セットが3~5分で終わる問題です)
休日は時間があるので多めに使って、平均すると一日のタブレット学習は20分ほどでしょうか。

内容は、教科書レベル。
一応、発展レベルを申しこみましたが、特に難しさは感じられません。
これをしておけば学校のテストでそこそこの点はとれますよというレベルでしょうか。

肝心の、漢字対策には使えるのだろうかという点ですが
まず、手書き入力ということで
漢字の読みに関しては、一文字書く→決定をタッチ→次の一文字を書く→決定をタッチ→答え合わせをタッチ
という具合に、ひらがな2文字書くのにどんだけ手間かけさせるんや!と見ていてイライラしました。
漢字の読みに関しては、普通の紙学習の1/10の効率でしか出来ません。

そして、漢字の書きですが
私がたまたま見ていたのは、「半」という字をレオが間違えて横棒3本書いちゃったの。
画面では「羊」と認識されて書き直しになりました。
どこが間違えたかわからないレオは、再び横棒3本で「半」を書きました。
すると再び「羊」と認識されて書き直し。
さらに三度目もレオは横棒を三本書くのですが、すると今度はその字が「半」と認識されて、正解に。
ダメじゃーーーん
これって逆に「羊」と書く時に、真ん中の棒が突き抜けてても、「羊」と認識されちゃうってことですよね。
正しい字を見て、あれ?さっき自分が書いた字と違うぞと気づいてくれればいいのですが、ピンポーン!!と丸がつけば、間違ってたなんてまず気づかないでしょう。

さらに、英語
スマイルゼミには国語算数理科社会に加えて、自動的に英語がついてきます。
無料なのはHOP(小1~2レベル)とSTEP(小3~6レベル)のみで
英検5級レベルのJAMPを選ぼうとすると月々680円(月払いだと790円)の追加料金が発生するのです。

しかし、HOPとSTEPはもちろん、追加料金がいるJAMPでさえ、内容はかなり基礎的で薄い。
これはスマイルゼミに英語は無いものとして月々680円支払うのを節約した方がいいのではないかと悩みます。

あと、ゲームアプリが入っています。
今日のミッション(勉強)が終われば鍵が開いてゲームで遊べる設定です。
一日に出されるミッションってのは、10分もあれば終わります。
10分勉強で30分ゲームってどうなのよーとは思います。
ゲーム時間は0~60分の範囲で10分単位で各家庭で設定出来ます。うちはもともとゲームは一日30分なので30分設定にしていますが
レオはwiiUのマインクラフトにはまっているので、そのゲーム時間はマイクラに使って
スマイルゼミのゲームは週末くらいしか遊んでいません。
でも、驚くほどたくさんのゲームが入っていて、ふたりで対戦出来るものもありけっこう面白いみたいです。
しかし、制限時間になるとゲーム中でも強制終了になるのは子供の不満が残るので、せめてやってるゲームがゲームオーバーになるまでは引き続き遊べるようにしてほしいです。

せっかくなので一年間は続けてみようかなとは思っていますが
問題量とレベルを考えると、これで月5000~6000円は高いですね。

良い点を挙げるとすると
丸付けもやり直しも親に見えない所で完了するので
「もうーこんな簡単な問題間違ってー」と親が絶望したりぷりぷりすることが無いところかな。
見守りアプリに、〇分勉強しました、とか、百点でした、とかの情報だけ送られて来るので
それだけ見ると、おー頑張ってるんだなーと穏やかな気持ちでいられます。

しかしそれで学力が上がるかは疑問なので
我が家に関しては、やはり子供のニーズに合わせた問題を家で用意して勉強した方が確実かなあという感じです。
親が忙しくて勉強を用意してられない時に、とりあえずスマイルゼミでもやっておいて
という使い方は出来るかもしれません。(特に単純な計算問題に関してはタブレット学習に向いてそう)
でもそれだけのために月5000円はやはり高いです。
 

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