タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

怪しげな中学図書って会社の訪問販売を受けてみる

小学6年生のいる家庭を狙って、高い教材を売りつけようと画策しているらしき電話がかかってきました。

中学になると勉強が難しくなるよ~
ゆとり教育が終わって教科書も分厚くなるよ~
そんなことを言って不安を煽ろうとします。

そもそも「中学図書という教科書を作っている会社」という自己紹介からして嘘っぽすぎます。
その教科書を作っている会社とやらが独自に作ったパーフェクトなんちゃらという教科書を分かりやすく解説したテキストを売りたいようですが
著作権の関係で本屋には並べられないんです。」ってこれまた意味不明の怪しさです。

「教科書ガイドとかとは違うんですか?(それなら本屋で普通に売ってますけど?)」と聞いてみましたが
「まったく違います」と言うだけで、何がどう違うのかはこれっぽっちも説明がありません。

教科書レベルの話なら、学校行って授業受けてりゃ十分理解できると思いますが
でもまあ中学の教科書って今まで見たことないし、それを見せにわざわざやって来てくれると言うので
一度話を聞いてもいいよーと来訪をOKしました。

今の時点で私はまったく買う気は無いけれど
相手は百戦錬磨のセールスマン(?)
怪しげな催眠商法で洗脳されて、もし契約して何十万のローンを組んでしまう事態になってしまうかもしれんから
その時は羽交い絞めにしてでも私を制止してね!と一応夫には伝えておきました。

さて、やって来たのは第一出版なる大阪の会社のセールスマン。
この地域で使われている中学の数学、国語、英語の教科書を見せてくれて
英語の教科書と対比させて商品の説明を始めました。

英語の教科書を見た感想は、薄っ!、イラストいっぱい!、簡単っ!です。
「教科書にはまったく説明がありませんがテストの時もこの教材をやっておけば大丈夫
この教科書を監修した先生がこれを作っているんですよ~」ってな説明を受け
「どうですか?」と聞かれたので、「中学一年生では必要ないですね。」と答えると
サッと帰って行きました。

あら、意外とあっさり。
ただの冷やかしだって最初からわかってたのかしら。

いただいた資料に、小4から中3までの算数(数学?)の単元の表があり
へー中1では一次方程式と比例・反比例を習うのねー、なんてわかって面白いです。

あと、4教科の実力テストってのもいただきました。
「解答がついているので、送り返す手間もなくすぐ点数がわかりますよ。」って
無料なのに採点の手間なんてかけてられないんだよってのをポジティブに言うとそうなるのねってセールストークだわ。
英語入門って冊子ももらえたので、これはレオに使えそうかな。

そういえば、電話勧誘の時に告げられた「中学図書」って名称、一回も出てこなかったのですが
アポイント取ってセールス会社に売りつけるまでが仕事の名簿業者ってわけですかね。あの誤魔化し感満載のおばちゃんの歩合に加担したのはまことに不本意であります。
 

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