レオはよく小学校の図書室で学研のひみつシリーズを借りてくるのですが
ベッドに寝転んで読んでいる「お金100のひみつ」を横からチラッと眺めるとこんな記述があったのでびっくり
10億兆って、どんな桁やねん!
「100万億円~」とか言ってる小学生ですか?
「図書室のルパン」は、小学生にあるあるな葛藤や心配事をうまく取り上げていて引き込まれて読みましたが
それだけに最後の謎解きが「え?そんなこと?」と残念でした。
「ファーブル先生の昆虫教室」は面白かったので、購入しちゃいました。
朝日小学生新聞に連載されていた記事らしいです。
「本能のかしこさとおろかさ」という副題も素敵です。
それに比べると2巻の副題は「昆虫研究の楽しさ」なのでまるで面白みに欠けますね。
こちらはタイガが読んだ本です。
大好きな「セオの事件簿」とうとう最終巻まで読んでしまった~。まだまだ新作出るのかな。
「神隠しの教室」はすごく良かったです。なんか最近読んでるの異世界に迷い込む話が多めですが(笑)
でも、私もっと最悪な結末を想像していたわ~。予想が違っていてよかったです。