タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

【親子科学教室】植物で遊ぼう

科学館の親子科学教室第3弾「科学館のまわりの植物であそぼう」に参加しました。

世界には約30万種の植物があって、日本にはそのうち3万種が見られるそうです。

世界は広くて日本はこんなに小さいのに、1/10もの植物があるなんて驚きです。


まずはみんなで科学館の周りを探索しました。

ドングリを拾ったり、木の名前の由来を聞いたり。

ちなみに、クスノキはクスリになる木だから、金木犀は木肌が犀の皮膚に似ているからこの名前がついたんだって。

金木犀の木より動物の犀の方を先に日本人が認識してたなんてびっくりですわ。


後半は、葉脈標本を作ってしおりにしました。

先日の文化の日のイベントで、葉脈しおり作りと3Dアートペン体験の時間がかぶっていてどちらか片方しか出来ず

レオが悩んでアートペンを選択したのですが

その時出来なかった葉脈しおりを今日やることが出来てラッキーです。

私も作ったことがないので、どうやって葉脈だけにするのかとても興味があります。


作り方は、10%水酸化ナトリウム水溶液で葉を煮るんだそうです。

水酸化ナトリウムはとても危険なので、今日はあらかじめ煮る所までは科学館の人が準備しておいてくれました。


水酸化ナトリウムを使うんですね、なるほど。

ちなみに昔々、マウスの骨格標本を作るのに水酸化ナトリウム溶液に漬けておいたら

濃度が濃すぎたのか骨まですべて溶けちゃったことがありました。危険ですね。

お家でやる時は、水酸化ナトリウムではなく重曹を使う方が安全です。(←骨格標本ではなく葉脈標本を作る話ですよ念のため)


今日は、水酸化ナトリウム溶液から取り出した葉を洗って

歯ブラシでとんとん叩いて葉肉を取り除き、葉脈標本を作りました。

危険防止のためにゴーグルをつけて作業する所が水酸化ナトリウムの危険性を意識させて、本格的な雰囲気をかもし出しています。


葉っぱはキンモクセイクスノキが用意してあって、厚みがあって硬いものが適しているそうで

クスノキの方がすぐ破れちゃって難易度が高かったです。

 

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キンモクセイ、綺麗に出来ました(o^―^o)

 


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