タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

タイガにどう?と思って借りたけどボツにした本

週に一回図書館に行って、タイガとレオ向けに面白そうだなと思った本を何冊か借りて本棚に並べています。

暇な時に私もタイガ向けの本を読んでみたりするのですが


先に私が読んで、んーこれは別にタイガにお薦めするほどではないかなーと思って

そっと返却袋に戻してしまった本がこちら↓

 

幽霊屋敷で魔女と (山中恒よみもの文庫)

幽霊屋敷で魔女と (山中恒よみもの文庫)

 

 「幽霊屋敷で魔女と」山中恒

山中恒さんの作品はよく手に取り、タイガが小さい頃は「ヘングレ・バーニャンシリーズ」、最近では「あばれはっちゃく」「八月の金貨」などどれも面白く読ませていただきました。

紹介文に、“父親の再婚で一緒に住むことになった仕事が出来て美人のママは、呪文をとなえたり、人の心を読んだり”、とあったので、魔女って比喩的なことかなと思って読み始めましたが

そのままずばりホンモノの幽霊や魔女の出てくる話でした。

魔女に狙われてかなり危険な状況にもかかわらず、なんか危機感が薄いというか

ちょっともう少しどうにかすれば?ってな感じでうやむやに終わってしまいます。

不完全燃焼な感じがして今回は見送りましたが、すごく暇な時に読むのはいいかも、です。

 

七月に流れる花 (ミステリーランド)

七月に流れる花 (ミステリーランド)

 

 「七月に流れる花」恩田陸

恩田陸さんは好きな作家で、こちらは少年少女向けに書き下ろされたミステリーランドの作品です。

中学生の少女ばかりが集められたお城での奇妙な合宿。いろいろな謎が結末で解決しますが

真相が明らかになっても、どうして夏だけ?とか、他の年齢の人は?とかすっきりしないものが残りました。

中学少女たちの話なのでうちの小学男子にはまだ早いかなと思って今回は見送りましたが

続編は男子の話らしいので、中学生になってから読んでみるのがいいかもしれません。

 

カラフル

カラフル

 

 「カラフル」森絵都

よくお薦めの本に紹介されているので読んでみました。

確かにすいすい読めるし面白さもありますが、オチは冒頭からみえみえだし、母親は不倫だし、援助交際している中学生女子が「エッチがしたくてたまらなくなる」なんて扇情的なセリフ

不快に感じるところも多く、小学生男子に読ませるのはどうかと思ってボツにしました。

 


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