タイガとレオの未来昭然

小学生男子2人との日々の格闘を綴る子育て記録です

どうする?夫と意見の食い違い

タイガがもう学校へ行きたくないというので

夜遅く中学校に電話をして、翌朝8時40分に私が中学に出向いて相談する時間を作ってもらう約束をとりつけました。


当初は私とタイガだけで行くつもりだったのですが

翌朝起きてみると、夫が「俺も行くから」と。


しかし夫の考え方は

タイガは通常通りに登校して授業を受ける

私と夫だけで先生と話し合いをする

というものでした。


いやいやいやいや

タイガは学校に行けないと訴えているわけで

その気持ちを無視しちゃいけないでしょ

私たちが親として大切にしなきゃいけないのはタイガの気持ちで

話し合いもタイガを抜きには出来ないと思います。


夫はけっこう学校を休むことに関しては厳しいです。

そこらへんはやはり自分がどう育てられたかに起因するのでしょうね。

私は自分自身が学校嫌いでけっこう休みがちでした。(タイガは私の気質を色濃く受け継いでおるのですね)

夫は少々熱があったくらいじゃ休ませてもらえず皆勤賞な人。


子供が体調が悪いと私なんて心配で休ませちゃいますが(学校に行かせても、大丈夫かな~と心配しすぎて落ち着かない)

夫はこれについても「そのくらいで学校を休ませるなんて甘すぎる!」と常日頃思ってるでしょう。


辛さの具合は本人しか分からないので、「そのくらい大丈夫!」「頑張って行ってきな!」なんて私は到底言えないんですけど

どうなんでしょうね。お母さんはいつも明るく楽観的で後ろからぐいぐい押す方がよいのでしょうか。


今回だって、夫はいつも通り登校しろって言うけどさ

どうしても行けなくて途中で逃避なんてことになったりしたら・・・

なんて母は色々考えてしまうわけであります。


先月、1994年にいじめで自殺した大河内くんのお父さんの講演会を聞きました。

そのなかで、いじめられた女生徒が親に言えず朝登校するふりをして家を出るものの庭の物置に隠れて1日をやり過ごす話を語られました。

辛いなら無理に行くところじゃない。

幸い、タイガは自分だけで抱え込まずに辛い気持ちを私に打ち明けてくれたので

それを解決するために行動することも出来ます。


夫も話し合いに参加するというなら、仕事との兼ね合いもあるし

再度中学校に電話して、約束の時間を早めて8時にしてもらいました。

(それにしてもダメ元で電話してみた7時前でも中学校って人がいるんですね。びっくりしました。)

 

最初は、学校には行かないと言っていたタイガが

今は、教室には行けないけれど私と一緒なら中学まで行くと言っていて

保健室登校になるかもしれないけれどここまで上向いているのだから

自力で行けと言わずに、一緒に登校して話し合いに出ようと夫を説き伏せました。

 

7時40分に小学校に行くレオを送り出し

それから夫とタイガと3人で中学校に向かいました。